プロティビティ

日本

不正リスク管理態勢構築支援、不正調査

不正・不祥事の予防・発見に効果的な不正リスク管理態勢の構築支援や
プロフェッショナルによる体系的な不正調査を実施します。

経営者や幹部従業員の不正を予防するコーポレートガバナンス、内部統制は十分でしょうか? 従業員による資産の流用、不法な行為に対して、十分な不正予防態勢をとっていますか?

不正・不祥事から企業を守るには、適切なコーポレートガバナンスを構築し、有効な内部統制を整備・運用することが不可欠です。企業活動が複雑化しグローバル化する中で、企業価値を著しく毀損する可能性のある不正・不祥事を予防・発見する態勢を十分に機能させる責任は、経営者にあると言えます。

J-SOX対応初年度で重要な欠陥を開示した企業の中で、不正(あるいは不正な会計処理)が原因によるものが、約4分の1を占めています。また外部監査人も、不正防止や、内部統制の基本である職務分掌を必ずしも重視してきたとはいえず、真の内部統制の強化が図られていない企業が多いのが現状です。

不正・不祥事は、経営者による「内部統制の無視」や、内部統制の網をかいくぐるなど「意図的な行為」であり、内部統制、チェック体制の強化だけでは防止には不十分です。企業内で発生し得る不正リスクを特定、評価し、不正防止に焦点を当てた組織的な不正リスク管理態勢の構築が必要となります。また不正発生時の速やかな不正調査の実施や、迅速な是正措置等の対応も求められます。

予防だけでなく、不正の発見にはその兆候を継続的にモニタリングすることが有用です。膨大な取引件数をマニュアルでチェックすることは難しいため、近時ではデータ分析、データマイニングツールを活用したシステム的な対応(CAAT)も行われています。

※CAAT:Computer Assisted Audit Techniques

主なサービス

プロティビティでは、不正管理の豊富な経験を有する専門チームが不正に関する以下の一連のサービスを提供します。

サービスの特長

プロティビティの不正リスク管理支援は、豊富な不正対応支援の経験と知見を有する公認不正検査士、公認会計士、公認内部監査人、公認システム監査人を含むプロフェッショナルチームが、コンサルティングサービスを提供します。
また、プロティビティは、不正に関して独自に開発したコンテンツ、メソドロジやツール等を持ち、テクノロジを活用したアプローチをとっています。
不正調査においては、削除されたデータを可能な限り復元するコンピュータ・フォレンジックも実施します。

  • プロティビティの不正リスク管理のフレームワーク(成熟度モデルと6つの要素)に沿った不正リスク管理態勢の構築を支援しています。
  • プロティビティの「標準不正シナリオ(組織レベル、プロセスレベル)」や、業種別の不正リスクモデル等、独自のコンテンツを活用して、体系的・効率的な不正リスク評価を実施します。
  • 不正シナリオ毎のスクリプト(Discoveri™)およびデータ分析(データ監査)ツールを活用した、継続的なデータ分析・データマイニングを導入し、不正の兆候を発見するモニタリング態勢のご支援も行っています。

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