企業活動のグローバル化に伴い、海外事業収益への依存度およびに海外拠点の不祥事が企業活動全体に与える影響度も増加しています。また、重要性が増して内部統制報告制度(J-SOX)の適用や、海外拠点のリスク・マネジメントおよびガバナンスの有効性の評価、改善もますます必要になってきています。 一方で、人材や予算等の制約があるなかで、効果的・効率的な海外事業管理の仕組み、海外拠点の事業管理体制、内部監査体制の構築を行っていくことは、多くの企業にとって課題となっています。
プロティビティ海外支援チームは、海外における財務諸表監査、海外拠点内部監査、内部統制報告制度(J-SOX)、財務報告プロセス改善等の豊富なノウハウと実務経験を有するバイリンガルなメンバーで構成されています。また、世界24カ国、70を超える拠点を結ぶネットワークを通じ、海外事務所との連携により企業の海外子会社及び事業拠点における様々な課題解決に向けたサービスを提供します。
プロティビティは、中国JBO(Japanese Business Organization)チームを設置し、
中国ビジネス支援を実施しています。中国JBOは、日中バイリンガルのIT、会計・投資・税務、法律の専門家で構成され、東京・大阪・北京・上海・香港の5ヶ所において中国に進出する日本企業を支援しています。このメンバーが中心となり、
プロティビティ中国の4拠点(上海、北京、深圳、香港)のコンサルタント200名と連携し、日本企業の子会社や中国統括会社のさまざまな課題の解決に、最適なチーム構成でサービスを提供します。
>> プロティビティ海外事務所情報

<主なサービス>
◆グローバル標準管理方針・規定作成支援海外拠点を効率的に評価、管理していく為には、企業内で共通に認識された指標に基づいたグローバル標準管理方針、規程を策定することが重要となります。プロティビティでは、海外での経験豊かな内部統制専門家がグローバル方針、規程策定を支援します。
◆グローバルITガバナンス方針、規程作成支援
◆グローバル情報システムアーキテクチャー策定支援
親会社の経営管理方針、グローバル会計・業務基準と整合性のとれた情報システムを海外拠点に構築・導入する為にはグローバルなITガバナンス方針、規程及びグローバル情報システムアーキテクチャーの策定が不可欠となります。プロティビティではグローバルなシステム対応経験を有したIT専門家が支援します。
◆海外内部監査立ち上げ支援
海外で内部監査部門を立ち上げる際には、効率的に拠点内部監査を実施していく為の監査アプローチの決定、監査プログラムの策定等が必要とされます。プロティビティでは海外拠点において継続的にモニタリングを実践できる内部監査部門構築に向けた内部監査立ち上げを支援します。
◆海外リスク及びコントロールのセルフアセスメント評価支援
海外拠点においてリスク及び内部統制評価を効率的に実施する手法として、コントロールセルフアセスメント(CSA)導入を支援します。
◆海外プロジェクトマネジメント支援
企業のグローバルプロジェクトにおいては、親会社と海外子会社間のリエゾンの役割を果たし、プロジェクトを効率的に推進するプロジェクトマネジメント力が要求されます。プロティビティでは、内部統制報告制度対応を含めた海外プロジェクトマネジメント全般を支援します。
◆グローバル内部統制規程(職務分離規程等)支援
海外拠点における内部統制報告制度対応においては、グローバル内部統制規程及び職務分離規程の作成、構築が重要な基本条件となります。プロティビティの内部統制専門家が規程策定を支援します。
◆海外拠点を含むグローバルな内部統制評価ツール導入支援
海外拠点の内部統制報告制度対応を効率的に実践する為には、親会社への報告を適時に行うことが不可欠となります。プロティビティでは、多言語対応のできる内部統制評価ツールの導入を支援します。
◆グローバルなJ-SOX内部統制文書化、評価支援
海外拠点の内部統制文書化及び評価を行う内部統制報告制度対応支援サービスをプロティビティ、及びにプロティビティ海外事務所がグローバルネットワークを活用し支援します。